モスラ 07119
モスラ
1961年 本多猪四郎 監督 円谷英二 特技監督 田中友幸 制作 古関裕而 音楽
フランキー堺 小泉博 香川京子 ジェリー伊藤 ザ・ピーナッツ 上原謙 志村喬 佐原健二 平田昭彦 河津清三郎 ダン・ユマ
これは怪獣映画ではありません。 キッパリ!
ファンタジーです!
この映画、見たのは間違いないんだケド、こんなストーリーだったなんて、完全に忘れていました。舞台は日本だけじゃなかったのね。で、全世界一斉封切り!なんですって。
泳ぐモスラ、日本特撮映画史上に残る、名場面です。
炎上する海を泳ぐモスラ、このシーンの出来は、最高!
怪獣特撮インデックス
ゴジラ、アンギラス、ラドン、バランに継ぐ、5つ目の怪獣キャラとして登場。 この後正義の味方となるモスラも、登場した時は「善も悪もわからない」モンスターだったのですね。
この映画は、もちろん原水爆実験、放射能汚染、こういうことは語られているのですが、それ以上に、小美人を助けに来るモスラが、その巨大さ故に、なんの罪もない人々を巻き添えにしてしまう悲劇、このことに重きを置いている感じ。 いわば、平成ガメラにも共通するテーマ。
今見ても、全然オッケーです。いろんな問題を解決し、謎を解き、悪者をやっつけ、、、立派なファンタジー映画です。 しかしMP って、当時いたの?? それともう一個、海で消えたモスラが、ダム湖に出てくるというのは、、、やはりモスラは、地中を進むことが出来る、と言うことですよね?
モスラって、結構代替わりしますよね。 寿命が長そうで短い?次はたしか、双子ですね。しかしモスラが飛ぶ姿って、初登場の時から、優雅ですねぇ、、、ぁ、最後のインファント島へ飛んで行くアニメ合成のモスラは、、いただけませんねぇ、、、
小美人はもちろん、ザ・ピーナッツ。 このキャラも、いろんな人たちがやっていますが、あたしは新しいモスラの3人が好き。特に、羽野あき。
東京タワーで羽化しようとするモスラの繭を焼くのは、ロリシカ(アメリカ?)国の最新兵器、原子熱線放射機。この後「サンダ対ガイラ」で登場するメーサー砲の原型?
最後は、ちょっとした謎を解いて、ロリシカ国ニューカーク(ニューヨーク?)の空港へ、モスラを誘導するんだケド、なんか「大巨獣ガッパ」って、まんまぱくり?って感じ、しますよね。
ぁ、そうそう、宇宙大怪獣ドゴラ で好演していたダン・ユマ が出ています。 クレジットも無しのちょい役。 このほか、ガイジンが結構出ていますが、全員日本語ペラペラの方ばかりのようで、吹き替えはしていないようですね。
このモスラ、やはりゴジラと双璧をなす、東宝、いぁ、日本怪獣映画のスーパー・スターですよね。 ま、キングギドラとかラドンとかもいますが、あたしとしては、「別格」という感じ。 このDVDには、特典として、1974年公開の新版が入っています。最初は少し違ったのですが、全部見ていないので、どこが違うのか、良くわかりません、、、
あとね、、、モスラの歌は、永遠の名曲です!!
モスラの歌 作詞:由起こうじ(田中友幸) 作曲:古関裕而
モスラヤ モスラ ドンガンカサクヤン インドムゥ
ルスト ウィラードァ ハンバ ハンバムヤン
ランダ バンウンラダン トンジュカンラー
カサクヤーンム
Posted by nekohimeja at 22:41
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カラーワイド画面で描かれる初めての東宝怪獣映画。
これまでよりお金を掛けてるなぁと言うことが如実に窺われる華やかな作品で、小泉博、志村喬と並んでフランキー堺や上原謙、それにザ・ピーナッツがメインというキャスティングにも現れている。なにせ佐原健二や平田昭彦...
『モスラ』(1961)【【徒然なるままに・・・】】at May 24, 2007 23:34
モスラというと、あのヴィジュアル性がもちろん強く印象に残るキャラクターです。そして、さらにこのモンスターを怪獣映画のベビー・フェイスとして不動の位置に押し上げたのが、ザ・ピーナッツが演じた小美人と彼女らが歌う『モスラの歌』でした。
モスラフランキー堺 本多猪四郎 小泉博 ザ・ピーナッツ 凄絶!幽幻!驚異!巨卵から大蛾へ!小美人の危機に全世界を襲う3段変化の大怪獣!!国産怪獣映画初の全世界同時公開。本邦初の怪獣ファンタジー! 怪...
モスラ (昭和36年・1961)【Godzilla and Other Assorted Fantastic Monsters】at May 30, 2007 09:35
この記事へのコメント
その昔・・・(めっちゃ昔だぜ〜)
見に行きました。。。
その日は怖くて、なかなか眠れませんでした。。。
モスラが海を進むシーンで攻撃を受けるんだけど、そのときの水しぶきに虹が見えるのね。素晴らしいシーンです。
あと・・・最大のもので人が何人も入って動かしたというあの巨大着ぐるみは絶品だよなぁ。
で・・・私この映画の記事書きかけて中途なの(爆)
平成ゴジラシリーズでは小美人を
いまをときめく長澤まさみがやっていますよね。
ある意味レア映像かも。
昔みたっきりなんで、ビデオ引っぱり出して
見ようと思います。
ルーシー さま、
もしかして1961年??
1974年ですよねぇ〜。
と、フォローしておく、、、
しんちゃん さま、
見えた見えた、虹!
え??巨大着ぐるみ??
全然知らな〜い!!
モンスターAM さま、
最後の方ですね。長澤まさみ。
久々に見ると、いろんなところが見えて、
また、おもしろいですねぇ。
東京の町を破壊するシーンでは、高さが2メートル、長さは知らん(笑)
八人がそれこそ入って動かしたらしいよ。
しかも、エンジンを搭載して車輪もついてたらしい(笑)
猫姫様こんばんは。
平成シリーズ『ゴジラ対モスラ』は昭和の『モスラ』『モスラ対ゴジラ』を良い所取りしてミックスしたような作品でしたが、どっちつかずで魅力に欠けました。
その点、この作品は特撮部分も本編部分も見所が多く、『ゴジラ(1954)』『ラドン』とともに歴史に残る大人向きの映画であり、特撮のあるべき姿は「対決物」よりも「単体物」なのかなあというのが実感です。ではまた。
こんばんは!
この映画面白そうなんだけど・・・
ザ・ピーナッツのモスラ、私は劇場で観た記憶があるんですが、新版の方なのでしょうか? 61年じゃありえないし、、、とすると、ザ・ピーナッツで2回撮ったのかな?
でなければ61年のものをリバイバル上映したのか???
え?そんなこと聞くなって?
独り言です(笑)。
ガッパは怪獣ゴルゴの丸パクリだったりします
生を受けて初めて見た怪獣映画は東京タワーの繭張りシーンくらいしか記憶にありません。 モスラの歌、そうそう、インドムウーとかって入ってましたね。 懐かしいとかより記憶の根底に欠けらがあるかないかって感じ。 ずっとショウビジンて読んでたけどそうかあれでコビトなんですね?長澤まさみもとはワタシ的トリビアでした。
しんちゃん さま、
8人も??
てことは、最低でも8つの動きがあるということ?
幼虫でしょ?
そんなに動いたかなぁ、、、
で、当時は「蹂躙」という言葉を多用しているんですよねぇ。
おもしろい。
用心棒 さま、
いらっしゃいませ、ありがとうございます!
あは、、あたしは全然こだわりがないので、
平成シリーズも、大好きです、、、
対決ものは、そのまんま特撮アクションですが、
「単体もの」はやはり、ストーリーで見せますからねぇ。
映画としての完成度は、高いと思います。
ポン太 さま、
そうそう、1974年に、再編集して公開したようですね。
「モスラ対ゴジラ」も、1980年にリバイバル上映されているようです。
この後の地球最大の決戦でも、、ザ・ピーナッツが出ているようですね。
arudennteな米 さま、
え〜??
怪獣ゴルゴ??
イギリス映画?ですか??
めもめも、、、
Ken さま、
いいえ、「しょうびじん」で良いんです。
劇中、フランキー堺が名付け親となっていました。
ブンヤ的表現なんですって。
『モスラの歌』は小美人のコスプレと共に『はいからさんが通る』の原作にも出てきてましたなあ…
大和和紀さんもゴジラシリーズがかなりお好きなようで。
コレが出てくると『キングコング』の歌も同時に聴こえ始めまする。
あっちは堂々の主題歌扱いですものねえ。
昔はあーゆーテキトー外国語ってたまにありましたが、すごい才能ですよね。
逆に口の動きとは違う日本語を喋る外国人。
帰ってきたウルトラマンですが『シーモンス&シーゴラスの歌』ってのも忘れられませんねえ。
よろづ屋TOM さま、
キングコングの歌? 忘れてる、、、
テキトーかも知れないケド、いろんな言葉のミックスで、
ちゃんと意味があるんでしょ? モスラの歌。
こんにちは。
>>ファンタジーです!
正にその通りだと思います。昭和の特撮映画の中でも独特の雰囲気を持った映画だと思います。フランキー堺も良い味出してるし。個人的にも特撮映画の中でオール・タイム・ベスト5に入る作品です。^^♪
>>ロリシカ国ニューカーク
製作中に世界同時公開が決まって急遽撮り足したみたいですね。
axis_009 さま、
いらっしゃいませ、ありがとうございます!
急遽撮り足したのですか?へぇ〜、、、
モスラはねぇ、怪獣の中でも、異色ですよね。
しかし「蛾」なのに、かわいい、、、
見に行きました。。。
その日は怖くて、なかなか眠れませんでした。。。