宇宙大戦争 07124
宇宙大戦争
1959年 本多猪四郎 監督 円谷英二 特技監督 田中友幸 制作 伊福部昭 音楽 丘見(美)丈二郎 原作
池部良 安西郷子 千田是也 土屋嘉男 高田稔 村上冬樹
1965年、地球人はすでに、宇宙ステーションを完成させていたが、突然、凶悪な宇宙人が襲来した。
昔のロケットという発想は、これよね。 えと、、サンダーバード1号とか3号 みたいな感じ。 で、この映画、月面探検車(?)が出てくるあたり、まさにサンダーバード っぽさを感じました。 いぁ、サンダーバードが、宇宙大戦争っぽいんです。
怪獣特撮インデックス
「地球防衛軍 」が1957年で、本家「宇宙戦争 」は1953年か、、、ま、宇宙戦争というのは、ほとんど覚えていないのですが、で、地球防衛軍というのも、多分見たこと無いと思うのですが、、、ここまで科学的な内容だと、今見ると、かなりつらい、、、突っ込むことさえ出来ないほどの違和感。ま、しかし、当時の少年少女は、こういう映画見て、ワクワクしたんでしょうねぇ、、、そういう感じは、十分忍ばれました。
とにかく、こういう古い映画に出てくる宇宙人というのは「敵」なんですよね。 何でかなぁ、、、どちらにせよ、空想上の存在であったのだから、友好的であっても良いはず。 地球人自体が好戦的、ということでしょうか?
冷凍光線が宇宙人の武器なのですが、絶対0度になると物質は質量を失うという理論が出てきて、これを発展させて、重力が無くなって浮遊してしまう、という状態を特撮しています。対する地球人の武器は、熱線銃(?)というのが出てきます。これで宇宙人に勝つのですが、これが、メーサー砲なんですよね。 あと、月面に空気が存在しています。 あたしは、宇宙人基地周辺だけ、彼が環境を変化させたんだ、と思っったので、全然違和感なかったのですが、、、どうも考えすぎだったみたい、、、 当時は月面調査もされていなかったので、ホントに空気があるという描き方だったんですねぇ。
故 安西郷子 (画像リンク)さん、故 三橋達也 さんの奥さまなんですね。めっちゃくちゃきれいです。この人日本人なの?という顔立ち。
土屋嘉男 さんのファンページというのが、日本で(世界で)2つだけあります。
好きで悪いか土屋嘉男
土屋嘉男の頁
無断でリンクさせて頂きました。
えと、、、この音楽、「地球防衛軍」というんですよね。 よく出てくるやつ。
Posted by nekohimeja at 00:48
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宇宙船なんかも「地球防衛軍 1957年」の“それ”だったような気がするし、思い切って〈続編〉にしたほうが面白かったんじゃないかな〜
“モゲラ”も登場させてさ〜・・・(*^^*)
宇宙大戦争 〈1959年〉【くんだらの部屋】at May 29, 2007 19:43
気を取り直して――
時代設定は1965年!
製作時から6年先の近未来だ。米ソが競って宇宙進出に賭けていた頃だからこその強気なのだろうが、流石に今となっては辛いものがある。が、そういう時代だったのだろうなぁ。
月面に基地を置いたナタール人と地球人との...
『宇宙大戦争』(1959)【【徒然なるままに・・・】】at May 29, 2007 21:43
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この記事へのコメント
実はこの映画だけ・・・私は見てないのよね(笑)
DVDが安くなったら買うんだけど(笑)
宇宙人が友好的な映画って言うのは・・・
1977年の「未知との遭遇」まで待たなければいけないと思います。もちろんそれまでにもあったんだろうけど(^^;
>宇宙人というのは「敵」。。アメリカ映画なんかだといわゆる仮想敵国みたいなことをそういう風に例えて描いてたとか言いますけどね。日本だとどうなんでしょうね。
子供の頃に見てたのだと良い宇宙人と悪い宇宙人がいて。。みたいなのもわりとあったような気もします。
あの円盤とロケットがしょぽいビーム戦(笑)
を繰り広げる時にかかっていた音楽は
通称「宇宙大戦争マーチ」。
正確には「宇宙大戦争.M−32」といいます。
伊福部昭特撮映画マーチ集というCDに収録されています。
元気を出したいときはこのアルバムを聴いて
テンションをあげていたものでした。
翼のある流線型ロケットの元祖といえば、51年の『地球最後の日』に出てくる脱出用ロケットでしょう!アレの発進シーンはほんとにかっこいいッスよ。
まあ、有翼の流線型ロケットはドイツのV1号が元祖ですからカタパルトまで必然的に似てしまうのかしら。
かのSF小説の最高賞『ヒューゴー賞』のロケット型トロフィは53年からですし、こっちはむしろV2号に似てる。
でもってこの50年代は冷戦まっただ中というのもあるでしょうが、
日本にとって外から来るのは黒船=敵であり改革をもたらすイメージですが、
侵略で国を建てたアメリカにとっては外から来るものは自分たちと同じ侵略者だと思ってビビルのは当然かと。
あの「宇宙戦争」の4年後に公開されたんですか〜
あははは・・・(>_<)
しんちゃん さま、
こういう本格的な科学ものは、
やっぱり違和感アリアリですね。
やられっぱなしの本家「宇宙戦争」なんかは、まだ見られますが、
1965年に月で戦争ですyo、、、
三五子 さま、
当時の日本は、仮想敵国なんて、無いでしょ。
お気楽だから、、、
今だって、ホントはあるのに、あえて描かない。
そか、悪い宇宙人がいたら、地球人を助ける良い宇宙人も、
いましたね。
モンスターAM さま、
あの曲、なんか良く聴く曲でした。
軽快で、覚えやすいのかな?
うん、こういうのは、元気が出ますね。
よろづ屋TOM さま、
『地球最後の日』? 見たことあるかなぁ?
V1号の方が、今風ですね。宇宙戦闘機っぽい。
てかねぇ、これって、戦いに行くの、学者であって、
軍隊じゃないというのが、一番違和感。
ポン太 さま、
いらっしゃいませ、ありがとうございます!
4年後に「地球防衛軍」で、これは6年後ですね。
てか、ポン太 さまのブログ、やっぱりダメ。
読んでいるうちにエラーがでて、
開いているie、全部強制終了されてしまうんです。
コメ入れるヒマもない、、、
≫『地球最後の日』? 見たことあるかなぁ?
姫少佐ならご覧でしょう。『妖星ゴラス』と同じ発想ですが、
大きく違うのは地球は動けず(アタリマエですが)、
地球を呑み込む星の衛星へクジで選ばれた人たちだけが
数機のロケットで移住してゆくスペクタクル映画。
このロケットの名がアーク号といいまして、銀色のV1号っつーかスマートなマグマ大使といいますか、美しいのであります。
『宇宙水爆戦』『禁断の惑星』と並ぶ50年代3大SF映画です。
よろづ屋TOM さま、
いぁ、そこまで古いの、見てないですyo。
『禁断の惑星』は見ましたが、、、
マグマ大使って、なんかちょっとわかるような気がする。
どんな形か、はっきり覚えていないケド、、、
DVDが安くなったら買うんだけど(笑)
宇宙人が友好的な映画って言うのは・・・
1977年の「未知との遭遇」まで待たなければいけないと思います。もちろんそれまでにもあったんだろうけど(^^;