蝉しぐれ 07211
蝉しぐれ
2005年 黒土三男 監督 藤沢周平 原作
市川染五郎 木村佳乃 原田美枝子 緒形拳 今田耕司 ふかわりょう
以前この映画見ようと思って、花よりもなほ と間違ったという、お馬鹿は、あたしです。
申し訳ございません。藤沢周平 作品の中で、かの山田洋次 監督の3部作と、どういう位置関係にあるのか、全く知りません。てか、全部、海坂藩なんでしょ?なぜこの原作が、山田洋次 監督の3部作ではないのか。そのあたり、何かあるの?
忘れねばこそ、思い出さず候、、、
藤沢周平 原作作品 たそがれ清兵衛 隠し剣 鬼の爪 武士の一分 蝉しぐれ
ま、原作全く知らないので、勝手なこと書きますが、、、
山田洋次 監督の3部作って、主人公の人生のうちの、かなり短い期間に集中して描いていたと思ったのですが、、、この映画は、原作丸ごと映画化という感じで、時間軸が長い。
最初、全然染さま出てこないし、また間違った?と思ってみていたんだケド、、、成長してからが、染さまだったのね。木村佳乃も、、、いぁ、なんか違和感ありました。子供時代といっても、14〜5歳。ぁ、女の子の方は、もっと若いか、、、でも、いっそ子役使わないで、2人が若作りしても、よかったんじゃないの?なんて思った。
で、今田耕司 とふかわりょう 、結構よかった。あたし、今田耕司 はすぐにわかるんだケド、ふかわりょう 、しばらくわからなかった、、、ちゃんとした役者さんだと思っていた、、、お笑い2人を重要な脇につけて、この監督、おもしろいというか、大胆というか、、、でも、よかったと思う。
基本的には、山田洋次 監督の3部作と同じですよね。剣の達人たる主人公の物語。この映画も、結構良いと思いますyo。良いと思うんだケド、、、
方言使ってないから、0点。
なんで方言使わないの?山田監督に対抗するために、わざと?せっかく一生懸命作っても、方言使っていないなんて、、、手抜きもいいとこだわ。あたしはそう思う。
それと、お話もね、原作がこういうお話しなんでしょうケド、最後は全く要らない。染さまのあのセリフ、ひどすぎ!ちゃんと妻をめとって、子供も2人いるのに、「悔いている」なんて、、、いぁ、今の奥さんと一緒になって子供をもうけたことを悔いているという、直接的な表現ではないものの、木村佳乃と一緒になれなかったことを悔いていると言えば、イコール、今の現実の生活を悔いていると言うことでしょ?ひどいyo、、、今の奥さんと子供達に対して。染さま、木村佳乃のことを、忘れたこと無い、なんて言ってたでしょ?これって、ず〜っと、心の底で裏切っているということじゃないの?
武士の一分 でも、あたしかなり、文句書いたケド、当時としては普通のことだったのかも知れないケド、女をさげすんでいる。そういう風に感じられて仕方がないわ、、、
Posted by nekohimeja at 00:10
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2005年:日本
原作:藤沢周平
監督:黒土三男
出演:市川染五郎、原沙知絵、原田美枝子、緒形拳、ふかわりょう、今田耕司
江戸時代。15歳の文四郎は下級武士である義父・助左衛門のもと、親友たちと剣術や学問に励む毎日。隣家に住む幼なじみのふくとも淡い恋心を育....
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<img src='http://blog.netrend.jp/UPLOADFILES/k.onodera/semi.jpg'>
藤沢周平の最高傑作といわれている「蝉しぐれ」を映画化。
読んだことないけど、泣くに泣かせる、非常に面白い小説だろうということが、この映画を観てると
蝉しぐれ【k.onoderaの日記】at December 06, 2007 04:10
昨日『8月のクリスマス』ロケ地巡りをした後、ファボーレ東宝で『蝉しぐれ』を観ました。
「蝉しぐれ」劇場にて【xina-shinのぷちシネマレビュー?】at December 07, 2007 07:56
東北訛りの無い藤沢周平作品・・・て。
悲恋のラブストーリーは良かったのですが。
少々物足りなさが残りました。
蝉しぐれ【UkiUkiれいんぼーデイ】at December 12, 2007 14:53
この記事へのコメント
私は内野聖陽君がNHKで演じたバージョンのほうがずっと好きですね〜〜〜。
例によって私の勘違いかも知れませんが、NHK版ではお福こそお局様になってたけど、
文四郎は独身を貫いていたような?いや、どーだったのかな〜。自信ないけど。
藤沢周平は本も映画も全然見たことないんですけど、おじさんが好きそうな感じというか、上司なんかが「読め」とか「見たほうがいい」とか言いそうな感じがして。。
ずっと忘れたことがない。。っていうのもおじさん達が好きそうな気がますますしてきました。
原作とドラマ版は、文四郎の妻と子供がでていました。原作・ドラマのラストシーンの濡れ場も映画版は、カットして、純愛のまま
別れた事にしていました。
蝉しぐれと藤沢周平の世界 文春ムック
時代劇マガジン2005年21号 の監督のインタビュー記事を
参考。
原作結構好きだったんですが、映画はまだ観てないです。
ただ、この時代って恋愛と結婚は全く関係なくて
家の都合で勝手に結婚させられてたんですよね。
だから、結婚相手と別に好きな人が
いることは普通だったのではないのかなーと思います。
ま、そういう気持ちを表明した時点で反社会的・
反道徳的行為なわけで、だからこそ純愛→心中の
パターンが多かったわけですが。
よろづ屋TOM さま、
独身を貫いていたら、、、
わかります!
それが当然でしょ?
結婚して子供も作っておきながら、、、
なんて未練がましい男、、、
このお話は、はっきり言って、ダメ!
男のお話よね。
三五子 さま、
その通りだと思います。
おっさんが創ったお話ですyo。
男社会のお話。
ヒドイお話です。
初めまして さま、
濡れ場って、、、まさか、
文四郎とお福の?ですか??
もしそうだとしたら、、、
最悪ですね。
水色 さま、
あぁ、、、なるほどね。
さすが後輩、見識豊かですね。
そういわれると、なんだか納得、、、
でも、現代社会じゃ、おっさんのお話です。キッパリ!
こんにちは。
僕、これ、レヴューしていないけど、結構、好きなんです。
前半がね。子ども時代の二人のエピソードが好きで、川のシーンや坂道のシーン、お祭りのシーンとか。
セリフはともあれ、風景を撮るのは、僕は、山田作品より、上だと思っています。
kimion20002000 さま、
う〜ん、、、こういう映画、やっぱり風景だけじゃ、ダメでしょ。
この内容、てか、藤沢作品というのは、やっぱり武士。
男のお話ですyo。
猫姫少佐現品限りさま
ご無沙汰しておりますぅ。
この度は、たっくさんのTBを頂戴してありがとうございましたm(_ _)m
今作、私も何かスッキリしないものありました。
それにしても「映画」というのは、今でもやっぱり「男仕様」「男目線」「男中心」みたいなとこありますよね。
私はそんな風に思うときがあるのです。
なぎさ さま、
いらっしゃいませ、ありがとうございます!
男仕様、ですよね。
でも、時代劇だと、仕方ないかも、、、
例によって私の勘違いかも知れませんが、NHK版ではお福こそお局様になってたけど、
文四郎は独身を貫いていたような?いや、どーだったのかな〜。自信ないけど。